挑戦が生まれ続けるプラットフォーム
未来の鯖江では、市民の活動が次々と生まれる、「地域イノベーション拠点」が誕生しています。この拠点は、地域に住む社会人や学生など新しいことに挑戦したい人たちが集う場所。ここで行われる学びの場に参加したり、多様な人たちとのネットワークを構築したりなど、協働や交流を通じて常に新たな活動が生まれ続ける状況を実現しています。
鯖江に住む元銀行員。地域イノベーション拠点のプログラムに参加したことで一念発起し、長年興味のあった農業法人を設立した。一見落ち着いているが、野菜のことになると急に口数が多くなる。週末は地域のスポーツクラブでコーチをしている。
キミやそうたくんが生活している「現代の鯖江」では、
こんな取り組みが行われている。
未来につながる重要な取り組みだったんだね!
さばえSDGs推進センター
鯖江市のランドマーク「めがね会館」9階にあるSDGsに関するひと・もの・情報が集まる拠点。「ジェンダー平等の実現」を軸に、すべてのSDGsゴールに向けて産学官民が協働でアクションを起こしている。
さばえCross Art(河和田アートキャンプ)
2004年の福井豪雨をきっかけに始まった災害復興支援を中心としたアートプログラム。現在では市内全域で地域の振興、交流と「絆」を主題に置いた事業に活動の幅を広げている。
サイトの内容が
1冊にぎゅっと凝縮!
今回のサイト内の内容がぎゅっと1冊にまとまったブランドブック。
読むとサイトではわからなかった、「なぜ山田さんが20年後からわざわざそうたくんに会いにきたのか」の謎も解明されています。
これを読めば、あなたも鯖江市民になったときに何ができるかひらめくかも!