第2話
せつこさん まちこちゃん

どんな人も活躍できる舞台があるまち

市民主役の精神が根づいている鯖江市ではこれまで、世代、性別、立場を超えたさまざまな市民活動が生まれてきました。これらの活動内容を見える化し、賞賛する「市民主役アワード」や、自分たちのアイデアを提案できる「鯖江市地域活性化プランコンテスト」が生まれたことにより、若い世代も積極的にまちづくりに参画。鯖江で活躍できる居場所と舞台が生まれています。

登場人物
せつこさん

鯖江に生まれ育って50年。掃除が大好きでまちのあらゆる場所の清掃活動を自発的に行っていたら、「市民主役アワード」で表彰された。現在は市内で子ども食堂も運営している。

まちこちゃん

鯖江に住む女子高生。「鯖江市地域活性化プランコンテスト」の参加をきっかけに、地域課題を解決するNPOを立ち上げる。地元で開催されているRENEWではボランティアスタッフとしても活動中。

インタビューしてみた

普段のことについて

どんなことを
しているの?

世代を超えてつながりをつくりたいと、「子ども食堂」を開いているの。廃棄される運命の食材を使っているので、食事代は無料!地域に住むみんなの交流の場にもなっているのよ。

やりがいについて

何が活動の励みに
なっているの?

自分にできるささいなことでも「市民主役アワード」で評価してもらえたことがとても嬉しかったの!私でも地域の役に立てることがあるんだと、やる気につながっているわ。

普段のことについて

地域に興味を持った
きっかけは?

学校の先生のすすめで「鯖江市地域活性化プランコンテスト」に参加しました。自分が住むまちのことなんて考えたことがなかったけど、コンテストに出たことで興味がわき、いろんなことに挑戦したくなったんです。

普段のことについて

休みの日は何をしているの?

鯖江のいろんなイベントに遊びに行くことが多いですね。RENEWでは越前漆器の職人さんと仲良くなり、ボランティアスタッフとして、ものづくりを勉強中です!
現在の取り組み

キミやそうたくんが生活している「現代の鯖江」では、
こんな取り組みが行われている。
未来につながる重要な取り組みだったんだね!

鯖江市役所JK課プロジェクト

鯖江市役所JK課プロジェクト

鯖江市が2014年にスタートした市民協働推進プロジェクト。地元の女子高生たちが自由にアイデアを出しあい、地域と連携しながら自分たちのまちを楽しむ企画や活動に取り組んでいる。

市民まちづくり応援団

市民まちづくり応援団

まちの特徴を生かした企画や景観を良くする運動など、各地区の市民が主体となり、まちの活性化や課題解決を目指す活動に取り組んでいる。

鯖江市地域活性化プランコンテスト

鯖江市地域活性化プランコンテスト

若者が提案する地域活性化のための企画を支援する未来創造型のコンテスト。地域ブランドの創出支援や若者を対象に地域活動への参加を促進させる活動を展開している。

第3章

これまで、鯖江の「つくる」にまつわる現在・過去をみてきました。
気になる未来の鯖江をつくるキーパーソンたちに会いに行ってみよう!

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サイトの内容が
1冊にぎゅっと凝縮!
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今回のサイト内の内容がぎゅっと1冊にまとまったブランドブック。
読むとサイトではわからなかった、
「なぜ山田さんが20年後からわざわざそうたに会いにきたのか」の
謎も解明されています。
これを読めば、あなたも鯖江市民になったときに何ができるか
ひらめくかも!