第3話
まことさん

挑戦が生まれ続けるプラットフォーム

未来の鯖江では、市民の活動が次々と生まれる、「地域イノベーション拠点」が誕生しています。この拠点は、地域に住む社会人や学生など新しいことに挑戦したい人たちが集う場所。ここで行われる学びの場に参加したり、多様な人たちとのネットワークを構築したりなど、協働や交流を通じて常に新たな活動が生まれ続ける状況を実現しています。

登場人物

鯖江に住む元銀行員。地域イノベーション拠点のプログラムに参加したことで一念発起し、長年興味のあった農業法人を設立した。一見落ち着いているが、野菜のことになると急に口数が多くなる。週末は地域のスポーツクラブでコーチをしている。

インタビューしてみた

仕事について

地域イノベーション拠点を
訪れたきっかけは?

働く場所以外でも人のつながりをつくりたいと思い、通いはじめました。起業を目指す人や社会課題への意識が高い人が多く、とても刺激になりましたね。

きっかけについて

農業法人をはじめようと
思ったのはなぜ?

これまで興味はあったけど、なかなか一歩が踏み出せませんでした。でも、地域イノベーション拠点のプログラムに参加した仲間に触発されて、私にもできるかも!とイメージがつき、一歩を踏み出せました。

仕事について

苦労したことは
ありましたか?

法人を立ち上げてはじめはわからないことばかりだったけど、鯖江では新しいプロジェクトを立ち上げる人が多いので何でも気軽に相談できました。

普段のことについて

休みの日は
どう過ごしてる?

鯖江で活動する起業家と親しくなり、その人が企画した子ども向けイベントを時々手伝っています。予想以上に楽しくて、今では自分でもイベントを企画運営しているんですよ。
現在の取り組み

キミやそうたくんが生活している「現代の鯖江」では、
こんな取り組みが行われている。
未来につながる重要な取り組みだったんだね!

さばえSDGs推進センター

さばえSDGs推進センター

鯖江市のランドマーク「めがね会館」9階にあるSDGsに関するひと・もの・情報が集まる拠点。「ジェンダー平等の実現」を軸に、すべてのSDGsゴールに向けて産学官民が協働でアクションを起こしている。

さばえCross Art(河和田アートキャンプ)

さばえCross Art(河和田アートキャンプ)

2004年の福井豪雨をきっかけに始まった災害復興支援を中心としたアートプログラム。現在では市内全域で地域の振興、交流と「絆」を主題に置いた事業に活動の幅を広げている。

第3章

これまで、鯖江の「つくる」にまつわる現在・過去をみてきました。
気になる未来の鯖江をつくるキーパーソンたちに会いに行ってみよう!

つくる、さばえブランドブック表紙

サイトの内容が
1冊にぎゅっと凝縮!
つくる、さばえブランドブック

今回のサイト内の内容がぎゅっと1冊にまとまったブランドブック。
読むとサイトではわからなかった、
「なぜ山田さんが20年後からわざわざそうたに会いにきたのか」の
謎も解明されています。
これを読めば、あなたも鯖江市民になったときに何ができるか
ひらめくかも!